インプラント 歯科医 歯科医院

局部麻酔を使用

治療と言っても手術することになるので局部麻酔を使用してインプラントを埋め込みます。麻酔を使っているので、手術中は、痛みなどを感じることはありません。処置の時間も30分〜120分ほどで終わってしまいます。インプラントがしっかりと顎の骨と結合したことを確認したら、人工歯を取り付けてインプラント治療は終わりになります。その後は、メンテナンスを定期的に行うことで、口の中の病気を防ぎ長持ちさせるようなケアをしていく事になるわけですね。

インプラントを経験した方

インプラントを行ってくれる歯科医院を選ぶには、技術がしっかりとある医師がいることや、設備がきちんと整っている施設であるか、他には出来ればインプラントを経験した方がいれば、その方からの話を聞くのが一番でしょう。しかし、こういったケースは多くはありません。患者さん同士で話をするチャンスがあれば思い切って聞いてみましょう。

インプラント治療には

インプラント治療には、専門的な知識や設備、高い技術が必要となってきます。現在では多くの歯科医院や審美歯科でインプラント治療が行えるようになってきましたが、実際にはその医院によって経験や技術、設備などに大きな違いがあるのが現状でしょう。まず、インプラント治療を考えるのであれば、どのような設備がある医院でインプラントを行うか?インプラント治療を良く理解されているか?などインプラントという治療について自分なりに出来るだけ多く情報を集めて、尚且つ慎重に選ぶ必要があるでしょう。

歯科クリニック

歯科クリニックなどには「インプラントの小冊子」が置いてある処もあり、小冊子を読む事によって、「インプラント治療においての基礎知識」を得ることができます。また、健康雑誌などにも、「インプラント情報の特集」などの記事を掲載している事もありますね。実際にインプラント治療を受けるにあたり、このような情報源は必ず目を通しておきたいものです。

特別な磨き方などはなく

インプラントは、歯根に義歯を定着させているため、完全に定着してしまえばほぼ、とれるという心配はありません。そのため、振動などにも耐えうる事ができるので、電気ハブラシも利用が可能です。通常の状態で歯が折れそうになるような力が加わらない限りは、本当に自分の歯と同じ感覚で日常生活を送れます。その分、口腔内の毎日のケアも必須となり、普通の歯と動揺、インプラントもプラークコントロール、歯磨きをきちんとしないと、歯根に通常ある神経が義歯には無い分、歯垢がたまっていても気付きにくい、または、虫歯になりかけていても気付かないなどがあるので、きちんとしたケアが必要です。入れ歯とは違って別の容器で洗浄する、といった手間が無いので毎日の歯磨きだけでいいというのもインプラントの良い点ともいえるでしょう。磨き方も特別な磨き方などはなく普段どおりに磨けばOKです。

歯を食いしばること

スポーツをする時、歯を食いしばることで、しっかりと自分の持つ力を引き出すことが出来ます。しかし、歯にトラブルがあると、そうすることは出来ません。欠けた歯を入れ歯にしても、どこか不安定な感じになってしまいます。その点、インプラントは、歯根を持つ丈夫な人工の歯なので、ぐっと噛みしめても、しっかりと安定しています。入れ歯をやめてインプラントにしてから、ゴルフのスコアが良くなったというような経験談も耳にします。また、入れ歯ならではの問題として、例えば水泳では、泳いでいる時に、水の中に入れ歯が外れてしまうのではないかと心配になって、泳ぎに集中出来なくなることがあります。しかし、インプラントでは、水の中でも抜けたりするようなことはありません。失った歯をインプラントにすることで、歯を失う前と同じように、いきいきとスポーツが出来るようになります。スポーツを楽しむことは、体の健康や、若返りにもつながります。

隣の歯にひっかける

「入れ歯なんて、ブリッジより前からあった古くさい治療法なんだろう。いまは総入れ歯以外は意味ないんじゃない?」なんて思って調べてみたら、さにあらず。実は入れ歯にもいろいろメリットがあるようです。まず何といっても、治療が簡単。いえ、先生の方は簡単じゃないらしいです。しっかりと噛める良い入れ歯を作るのは本当に大変なことらしいの手すが、その話ではなくて、患者にとっての入れ歯は治療時の負担がとっても小さいってことです。問題は機能性ですけれど、やはりかなり落ちるとのこと。通常は健康な歯の3割程度の噛む力しかないそうです。あと、私が入れ歯を選択するとしたら、バネで隣の歯にひっかけるような形になるらしいのですが、この構造が隣の歯にも負担をかけて、隣の歯を失くしてしまう危険性も多少はあるそうです。それ以外はメンテナンスの手間かな。ポ○デントとかで洗ったりするのはちょっと面倒そう。歯を丁寧に磨かなければいけない点は、どの治療法を選択しても同じことだといわれていますから、取り出してポ○デントする分は別に手間がかかると考えてよいのかな。

ブリッジ又はインプラント

抜歯した歯の次なる治療法を担当医からどのように言われるでしょうか。まずは入れ歯にしますか?それともブリッジ又はインプラント。入れ歯は手入れが面倒な事もあり、ブリッジにしても左右の健康な歯を削り取らなければならず最終的に判断をした結果、インプラントを希望する患者の方が増えている傾向があるようです。

歯並び

もう一つインプラントに関係なさそうな話をさせていただきたい。小学校の頃、旧友に連れられて山姥(やまんば)を見に行ったことがある。もちろん一時流行った「ヤマンバギャル」というやつではなく、本物の山姥である。当時は本気でそう信じていた。もちろん、山姥といっても妖怪ではなく、近所の山の洞窟をねぐらにしている浮浪者の女性だったのだと思う。半信半疑で友達についていった私は「本物」の山姥を目の当たりにして、恐怖のあまり卒倒しそうになった。とりわけ怖かったのが歯だった。恐ろしく歯並びが悪い。悪いどころじゃない、中には他の歯の倍(歯茎から上だけの話)ほども長い歯があったりして、友達はそれをみて「あれが山姥の証拠」だと私にささやいたし、私も納得してしまったものだ。だって、あんな歯並びをしているのは、私の知る限り、日本の昔話の山姥か西洋の昔話の魔女ぐらいなものなのだから。今でも山姥というとその女性の姿を思い出してしまう。そして、いつも思いは歯に向かう。「なんであんなあり得ないような歯並びになってしまったのだろう」と。

保健も効く

ブリッジは入れ歯より....その、なんというか「かっこよさそう」な気がする。「この歯、入れ歯なんです」というより、「この歯、ブリッジなのさ」のほうが告白しやすい。まあ、お見合いで痔を告白して「正直な人」と認められてゴールインなんてケースもあるらしい(いや、ないって)から、そういう意味では入れ歯もいいかもしんないが、そんなことはともかく、ブリッジです。ブリッジ。入れ歯は、結局歯肉の上に作り物の歯を「のっける」ものなのですが、ブリッジは隣の歯から橋(ブリッジ)渡しするものです。両隣の歯をちょいと削って、ひっかける部分を作って、そこに橋をかける形で新しい歯(といっても人工の歯です)をぶらさげるのです。この治療法で、殆どなんの違和感もない状態に回復するケースも多いらしいのですが、残念ながら私の場合は、片方のお隣の歯の形に問題があって、上手に橋桁の役割が果たせない可能性が高いらしいです。無理やりやればできなくもないらしいのですが、やはり噛む力はいま一つ戻らないらしく、それで先生はインプラントをすすめてくるわけなんだな。うーん、本当はブリッジあたりにしておきたいと思うのだけと、保健も効くし。インプラントちょっと怖い気もするしなぁ。